貴重なはちみつと自慢のはちみつ

みつばち(働き蜂)が花から蜜を集めている時期の寿命は3~6週間です。その間に1匹でティースプーン1杯のはちみつを作るといわれています。花から集めてきた花蜜は最低2匹以上の働き蜂で口移しされ、みつばちが持っている酵素によりショ糖からブドウ糖と果糖に分解されます。糖度は55%程度ですが、羽で仰ぎ水分を飛ばして徐々に糖度を上げていき、80%を超えてくるとそれ以上乾燥しないよう、巣房(蜜をためる所)に蓋をして完成します。これが完熟はちみつです。

このようにできたはちみつを、みつばちさんから分けて頂き荒くろ過したものが、自慢のはちみつです。残念ながら日本では、はちみつを加熱処理することが許されています。(先進国ではほとんどないです)市販品のほとんどが糖度が低いうちに絞ったはちみつの水分を飛ばすためや、ろ過の効率向上、結晶化したはちみつを溶かすために加熱されてしまいます。加熱されれば香りやビタミンは飛んでしまいますし、花から持ってきた酵母も死んでしまいます。私たちのはちみつは加熱してませんので、花の香りが楽しめるのです。

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